著名人の声

佐々部監督の柔らかいマジックに頭では分かっているつもりなのに確実にやられてしまいました。今日の私は泣きすぎで目が腫れていますもの(笑)
人生も半ば辺りに差し掛かると日常の中で監督の仰りたいメッセージが痛い程、染みてきます。
この映画の郷愁感は誰の中にも存在します。
今を大切に生きることを優しく教えてくれる映画でした。
息をしている。
呼吸が楽になる映画です。

高樹澪さん(女優)

制作費を分母で映画を観るものではないことを見せつけられました。
「チルソクの夏」で感じた、人の生きる時間を温かな目で見続ける描き方は9日間の
撮影時間でもこれほど丁寧に描かれ、感動させられたのは素晴らしい時間でした。
また、泣かされました。
撮影の早坂伸さんは「宣戦布告」のときにフォースについてくれた強い記憶があります。
それ以降助けてもらうチャンスはなかったのですが、早くカメラマンになられたとは聞い
ていました。素晴らしい画でした。ストーリーテーリングな的確なカメラポジションと観客
にドラマを見せる安定した構図にジェラシーを感じ、いささかプレッシャーを感じてしまい
ました。カメラマンにとっては厳しい制作費は道具の性能に限度があるカメラを使うこと
になり、厳しいいくつかのカットは同業者として気になりましたが、素晴らしかった。
緩やかに流れ、じんわりと胸が熱くなる素晴らしい時間をありがとうございました。

阪本善尚さん(撮影監督)

素敵な映画でした。
佐々部さんの映画はどれも好きですが、特に本作には泣かされました。笑いもしました。井上順さんのくだりでは大声で笑っちゃいました。
俳優陣の誰もがさり気なく自然でとても良かった。宮崎さんの明るさと大らかさは特に良かったかな?人知れず泣いている真の姿に、あの明るさの奥深さを知りました。
桐山漣君も大げさな演技を見せずに好感と親近感を持たせてもらいました。
彼の事を今まで知らなかったのですが、今後はずっとチェックしようかなぁと思いました。
シーンの一つ一つにジーンと胸を打たれて、いつの間にか目頭に水っぽいものが・・・。
そして、クライマックスのねぷた祭りで熱唱する漣君の歌声に色々な思いが重なってぽろぽろと涙がこぼれてしまいました。映画館が暗くて良かった。
ユーロスペースでの公開でももう一度観たいと思います。私にも青春の名残がある事を思い出させてくれました。
ありがとう!

日笠宣子さん(映画監督)

地元に帰って親とご飯を食べて畳の部屋に寝転がる。
それだけで今自分がどんな状態かに気付けたりして。
疲れていること、焦っていること、
そしてそれに気付かないフリをしていた事にも。
そんな大切な時間を疑似体験できる映画だと思います。

back number 清水依与吏さん

夢、家族、友情の中で揺れる主人公の気持ちが痛い程伝わりました。
誰もが抱くであろう期待や不安、
忘れてしまいがちな大切な人への感謝がわかりやすく描かれており、
観た人は人生を振り返るきっかけになると思います。
思い当たる節がある方、是非。

back number 小島和也さん

自分の夢と無情にも突きつけられる現実。
誰もが経験する人生の岐路で葛藤する主人公が、
いつかの自分を見ているようでした。
今、まさに迷っている人たち見てもらいたい映画です。

back number 栗原寿さん

ひとつの決断をする時、大切なのは、正しいかどうかではなく自分で決めたかどうかだ。
この映画は「君が決めたならそれがいい」と、背中を押してくれる。

吉田羊さん(女優)

人生とは何か。成功とは何か。目の前にある当たり前の風景を離れて、
初めて見える故郷があるのかもしれない。通り過ぎていく、
ささやかな家族の時間を優しく見守る振り子時計。
特別じゃない、普通のことが、『特別な幸せ』なのだと気付かせてくれる心に沁みる映画です。

羽田美智子さん(女優)

ありきたりな風景、ありきたりな物語
なのに、この映画に出会ったすべての人を
ありきたりだけど幸せな気持ちにしてくれる。

本広克行さん(映画監督 )

佐々部監督の柔らかいマジックに頭では分かっているつもりなのに確実にやられてしまいました。今日の私は泣きすぎで目が腫れていますもの(笑)
人生も半ば辺りに差し掛かると日常の中で監督の仰りたいメッセージが痛い程、染みてきます。
この映画の郷愁感は誰の中にも存在します。
今を大切に生きることを優しく教えてくれる映画でした。
息をしている。
呼吸が楽になる映画です。

高樹澪さん(女優)

制作費を分母で映画を観るものではないことを見せつけられました。
「チルソクの夏」で感じた、人の生きる時間を温かな目で見続ける描き方は9日間の
撮影時間でもこれほど丁寧に描かれ、感動させられたのは素晴らしい時間でした。
また、泣かされました。
撮影の早坂伸さんは「宣戦布告」のときにフォースについてくれた強い記憶があります。
それ以降助けてもらうチャンスはなかったのですが、早くカメラマンになられたとは聞い
ていました。素晴らしい画でした。ストーリーテーリングな的確なカメラポジションと観客
にドラマを見せる安定した構図にジェラシーを感じ、いささかプレッシャーを感じてしまい
ました。カメラマンにとっては厳しい制作費は道具の性能に限度があるカメラを使うこと
になり、厳しいいくつかのカットは同業者として気になりましたが、素晴らしかった。
緩やかに流れ、じんわりと胸が熱くなる素晴らしい時間をありがとうございました。

阪本善尚さん(撮影監督)

素敵な映画でした。
佐々部さんの映画はどれも好きですが、特に本作には泣かされました。笑いもしました。井上順さんのくだりでは大声で笑っちゃいました。
俳優陣の誰もがさり気なく自然でとても良かった。宮崎さんの明るさと大らかさは特に良かったかな?人知れず泣いている真の姿に、あの明るさの奥深さを知りました。
桐山漣君も大げさな演技を見せずに好感と親近感を持たせてもらいました。
彼の事を今まで知らなかったのですが、今後はずっとチェックしようかなぁと思いました。
シーンの一つ一つにジーンと胸を打たれて、いつの間にか目頭に水っぽいものが・・・。
そして、クライマックスのねぷた祭りで熱唱する漣君の歌声に色々な思いが重なってぽろぽろと涙がこぼれてしまいました。映画館が暗くて良かった。
ユーロスペースでの公開でももう一度観たいと思います。私にも青春の名残がある事を思い出させてくれました。
ありがとう!

日笠宣子さん(映画監督)

地元に帰って親とご飯を食べて畳の部屋に寝転がる。
それだけで今自分がどんな状態かに気付けたりして。
疲れていること、焦っていること、
そしてそれに気付かないフリをしていた事にも。
そんな大切な時間を疑似体験できる映画だと思います。

back number 清水依与吏さん

夢、家族、友情の中で揺れる主人公の気持ちが痛い程伝わりました。
誰もが抱くであろう期待や不安、
忘れてしまいがちな大切な人への感謝がわかりやすく描かれており、
観た人は人生を振り返るきっかけになると思います。
思い当たる節がある方、是非。

back number 小島和也さん

自分の夢と無情にも突きつけられる現実。
誰もが経験する人生の岐路で葛藤する主人公が、
いつかの自分を見ているようでした。
今、まさに迷っている人たち見てもらいたい映画です。

back number 栗原寿さん

ひとつの決断をする時、大切なのは、正しいかどうかではなく自分で決めたかどうかだ。
この映画は「君が決めたならそれがいい」と、背中を押してくれる。

吉田羊さん(女優)

人生とは何か。成功とは何か。目の前にある当たり前の風景を離れて、
初めて見える故郷があるのかもしれない。通り過ぎていく、
ささやかな家族の時間を優しく見守る振り子時計。
特別じゃない、普通のことが、『特別な幸せ』なのだと気付かせてくれる心に沁みる映画です。

羽田美智子さん(女優)

ありきたりな風景、ありきたりな物語
なのに、この映画に出会ったすべての人を
ありきたりだけど幸せな気持ちにしてくれる。

本広克行さん(映画監督 )